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バックナンバー 2018年 伊豆大島

恒例の大島ツアー、7月です。


大島4

毎年夏の海の日に行っております。
自分の歳の半分の年数を行きつづけており、当店の大島支店で、
自分が出向してから20年の区切りの年でもあります。

大島5



お客で行き、スタッフの下見で行き、お客様を連れて行き、
そんな感じでかれこれ二十数年続いております。

その間に、先代から私に代替わり。独立。新潟親不知出張。 
等々、ありました。



大島6



島に行く度に、あれこれと昔を思い出す島でもあり、
先代の社長との関わりが強く思い出される所でもあります。


大島7


交通の便がいい、
短時間の移動で島っぽさを味わえる、
ダイビングでは、
風向きによって選べる潜水ポイント。
透明度の高さ。
より広く、より深い海。
ビーチ6か所それぞれ違う景色の海。
また伊豆七島の中でもダイビング営業可能日数が高い。

大島8


という事から、「大島支店」と、
言う事を、先代の社長は言われていました。

大島9


生前、一緒に行った時に、
この場所でショップを開くのが良い。
とか、ここは風があたる。とか、
そんな話をされた覚えがあります。
実際、先代の時代で、何年かは7月8月の真鶴は開催しないで、
大島のみで開催していた事もあります。

大島10



厳しかった当時は、

オープン講習終わったら琴が浜で修業、
それから海洋公園で腕試し、海洋公園が潜れるようになったら伊豆大島。
大島潜れるようになったら小笠原。
そんな流れがありました。
単独潜水が基本(笑 うちだけでしょうが)の時代でしたので、
大島一人で潜るってのも、かなりの事なんですけども・・・。

とにかく厳しいフインキのお店であり、いつだって修業でした。


大島11




修業と言う意味では、

自分のダイビング屋さんとしての基本が出来たのも、
20年前に行った大島出向だったように思います。

ダイビング技術全般、お客様管理、この辺もありますが、

「海の怖さ」

それが分かったのも大島でした。
修業時代に先代の社長から「海の怖さ」と言うのを、
よく言われました。海に入るコンセプトの部分でもあります。
これも思い出の一つでもあります。


大島12


厳しい自然環境なのだと読み取れる、地形や生物。
入って見なければわからない、
流れ、波、透明度、そのなかのフインキ。

そんなのが、むき出しの大島の海は、一言でいうと

「畏れ」

っという言葉につきると思います。
そこから海のなんたるや、を、学んだように思います。
「海の怖さ」ってのも、そこからでしょうか。

病床からの最後の電話で「おまえならやっていける」
先代の社長から、そういわれたのは、
大島で、「結婚披露パーティーけんダイビングツアー」なんて無茶な企画からの帰りでした。





節目のこの夏の大島の海は、格別に透明度が良く気持ちの良い水温の海でした。


大島13


自分なりにはご褒美かな、と思っています。

まぁそんな事を思う2日間でしたが、
こうして何とかやっていられる事を先代の社長に感謝しつつ、


大島1


今現在、スタッフとして頑張ってもらってる、

松本さんや森田さん、

他のスタッフ。
そして今回ツアーに参加して下さったお客様。
当店に来て頂いている全てのお客様の為に、
さらに頑張って行こうかと思っております。

そんな事を思いながら入った、
トウシキ、カキハラ、野田浜、ケイカイでした。

大島2


大島3


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バックナンバー 2018年6月 伊江島の海

この間の6月末に沖縄、伊江島の海に行ってきました。

伊江島8


空港からレンタカーで移動し、本島北部の本部港からフェリーで30分。
(熱海から初島と同じかな)
一見、平坦な島は周囲20数キロで、車で1周30分足らず。
南部は砂浜、北部は切りたった崖の地形。
また、島の中央には山(城山)があり、平坦な島から、によっきっと突き出ております。


伊江島4



伊江島7



そんな伊江島のダイビングポイントは、おおまかに北は地形で南部は砂。
今回は北部で地形のポイントを見てまいりました。

伊江島3


伊江島2


伊江島1



水深6m位から始まり、下は30mくらいまで、
それほど暗さや不安を感じず、また移動距離を感じさせないテンポいい、
見どころの地形は、上下左右、浮力を駆使して
岩の中を移動して行きます。


あまりたとえようがありませんが、
しいて言うなら、
雲見の「牛着き」と「サンキョウ」を合わせて深くした感じでしょうか。


そんな伊江島ですが、
沖縄戦で大きな被害にあった島でもあります。
住民の4人に1人、20万人が亡くなったと言われる沖縄戦で、
この島の住民の死者は2人に1人にのぼったとの事。
白い砂浜と青い海が広がる伊江島の美しい景色に反して、暗い事実があります。

伊江島10

伊江島5





光と影、ともいうのでしょうか、
たまに沖縄に向かう私たちからすると、
「きれいだなー」という思いしかありませが、
しかし過去の事実には、
確実にその反対の面があります。
あまりにも暗い影があるせいなのか、
強い日差しは、さらに強く島の輪郭を現し、
美しさを際立てます。
ツアー期間中、梅雨明けを迎えた沖縄地方は良い天気で、
沖縄慰霊の日でもありました。



良い島でした。
ダイビングするにも観光するにもコンパクトで、
コンビニも2件あったりします。
島特産のラム酒は泡盛より良かったですねー。
宿の人たちも優しく、
ちょっと休んでるとお茶やアイスを持ってきてくれます。
そこのおばあちゃんの作ったサーターアンダギーは、
すいません、私の弱い胃には重くて残してきちゃいました。
今度行った時には、ちゃんと食べます!

伊江島9


伊江島6





ここのとこ

ここのところ、ご無沙汰していたブログを復活させました。続けばいいのですが、こればっかりはなんとも(笑)

ホームページを新しくするにあたり、画像をこちらに移していくようになると思います。

まっなんにしてもどうなるやら(笑)

今後ともよろしくお願いします!

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梅雨の晴れ間

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